廃車・解体Q&A

世界の名車、プリウス!

2009年のモデルチェンジには売れに売れたプリウス、発売開始から12年経った今もまだまだ現役で走っている姿も見かけますが、多走行によるバッテリーの動作不良、事故だったりと年間でも何台かは引き取りの依頼が入ってくるようになりました。今回は近隣の企業様より、営業車として使っていた車両を引き取りさせていただきました。

プリウスとしては二代目ですが、世の中に『ハイブリット』という言葉を広めたモデルだと思います。

燃費の良いハイブリットカーというのはいまや一般的な常識とさえなりましたが、リチウムバッテリーを積んでいるので、使用開始から10年~15年で駆動バッテリーの交換が必要となってしまい、その際にかかる修繕費がネックとなってしまい手放されることもケースとしては多いそうですね。

その際はぜひとも当社への査定依頼、お待ちしております!

自動車税の還付や廃車証明は受け取れますか?

お客様は住民票など廃車に必要な書類を揃えて頂き、株式会社アクセルが確実に廃車に関するお手続きと証明書の発行をさせて頂きます。その後、還付金が発生する場合は、お客様へ還付させていただきます。
廃車のお手続に必要な書類は、車検証の記載事項によって変わります。
まずは株式会社アクセルにご相談いただき、詳しい内容をお伝えします。

書類の手続きはすべてやってもらえますか?

書類手続きのすべては、株式会社アクセルにお任せ下さい。
お客様のお車を廃車にする際の書類手続きは弊社に手確実に行い、手続き完了後には証明書をお客様の元へ郵送にてお送り致します。
お客様は株式会社アクセルに車をお預けいただくだけで、後は何もしなくて大丈夫です。

ローンの残債があるのですが…?

お客様のご都合で「ローンの残債があるが車を売りたい、又は事故や故障で廃車にしたいなど」という場合にも廃車方法は御座います。
お客様のお車の様々な状況によって異なりますので、一度株式会社アクセルにお電話にてお気軽にご相談下さい。
お客様の状況に合わせた処分方法をご提案いたします。

自動車税を払い忘れていたが廃車はできますか?

自動車税を払い忘れていても、お客様のお車の廃車手続きは問題なくできます。
お車の抹消手続き終了後、4月から廃車手続きをした月までの自動車税の請求が自動車税事務所から送られてきますので、その時に自動車税をお支払いいただければ結構です。

買い替えの時など古すぎて手数料を取られましたが、そんなことはないのでしょうか?

お客様のお車がよほど腐食がひどく、リサイクルできない状態で処分が困難な場合には、お車の処分料をいただく場合があります。
基本的には単に「古い」というだけの理由での手数料はかからず、お客様のお車は買い取りをすることが可能です。

廃車がなぜお金になるの?

お客様のお車を廃車にする際には、出来る限り分解して使える部品やパーツは中古部品として再利用しています。分解した上でも使えない物は、鉄、アルミ、銅等の素材としてリサイクルされています。だから、少しでもお客様に買い取り額として還元できるのです。

事故車は、どの程度の状態まで買い取り可能なのですか?

お客様のお車がボンネットがなかったり、窓ガラスが割れていたり、タイヤがついていなかったりなど・・・どのような状態であっても必ず買取は致します。しかし、状態により買取金額が変動しますので、まずは株式会社アクセルにお問合せください。お電話、お待ちしております。

不正はないのでしょうか?

株式会社アクセルは、引き取り業者としての登録をしっかりと行い、業務を遂行しています。車の引取から廃車手続きまでの全てにおいて、適正処理を行っております。安心してお任せください。

車の引き取り時間、日時はいつでもいいのでしょうか?

まずは株式会社アクセルにご相談ください。事前にご相談頂ければ、お客様のご都合の良い時間にお伺いいたします。365日、24時間いつでも対応致しますので、お気軽にお申し付けください。

車検証をなくしてしまいましたが廃車はできますか?

陸運局にて「現在登録証明」を発行後必要書類を揃え廃車に致します。そのお手続きの全ては株式会社アクセルがやらせて頂きますので、お客様のお手を煩わせることはありません。安心してお任せください。